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若王子神社から銀閣寺橋へと至る琵琶湖疎水の分流に沿った約2Kmの散歩道。大正時代、京都帝国大学の哲学者の西田幾多郎らが思索にふけながらこの道を歩いたことから、「哲学の道」と呼ばれるようになった。土堤にはソメイヨシノが約500本連なり、春には一面淡いサクラ色に染まる。
人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を吾は行くなり
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